2017/12/06 「赤ちゃん登校日」かかわり体験第2回目

12月4日、赤ちゃん親子にかかわることを通して人間関係を築く力を育てる「赤ちゃん登校日」のかかわり体験第2回目が本校体育館にて行われました。事前授業にて江津市子育てサポートセンターの佐々木先生より絵本の読み聞かせ講習を受けたスポーツコース3年4、5組の生徒が、約1か月ぶりに赤ちゃん親子と再会しました。

初めに高塚先生より前回までの振り返りがあった後、表現するということを意識して「いないいないばあ」を高塚先生のお手本に従って練習しました。

その後、生徒達は前回と同じ赤ちゃん、お母さん、お父さんと対面し、赤ちゃんのこの1か月間の成長の様子などを話してもらいました。赤ちゃんに触れてもいいと言われると、抱っこやいないいないばあ、おむつ交換、おんぶをして赤ちゃんの成長を実感しているようでした。泣いていたのに生徒がおんぶするとすぐに泣きやんで眠ってしまう赤ちゃん、抱っこされ気持ちよさそうにしている赤ちゃん、いないいないばあに喜ぶ赤ちゃん・・・お父さん、お母さん、生徒の嬉しそうでキラキラしている表情もとても印象的でした。絵本の読み聞かせも生徒の読む絵本をしっかりと見つめている赤ちゃんがほとんどで、思いが伝わっていることに生徒達はうれしそうにしていました。

途中、生徒が一列に並び、感謝の気持ちを込めて歌のプレゼントをして、お父さん、お母さん各1名の方より感想をいただきました。良い経験ができたこと、父親になったらこの体験を思い出してほしい、子どもが大きくなったら、この経験を必ず子どもに話しますと感謝の言葉が述べられました。

最後に生徒のお父さんから我が子へ宛てた手紙が1通読まれました。赤ちゃんのときに病気が分かり、手術をしたときのこと、その後も体調を心配していること・・・いつも子どものことを思う気持ちが痛いほどに伝わってくる手紙で、涙が溢れる参加者もおられたようです。

この赤ちゃん登校日を通して、生徒達は命の大切さ、親への感謝、多くのもの心に刻み、そして心を育んだことと思います。

この度、お世話になりました赤ちゃん親子の皆様、高塚先生、江津市子育てサポートセンターの皆様及び関係者の皆様、保護者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

(この記事の投稿者: 石見智翠館高等学校)

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