2017/01/24 平成28年度四心会入会式

1月24日、本校同窓会「四心会」が、今年度卒業予定の3年生195名を対象とした四心会入会式を本校多目的ホールにて開催いたしました。

入会式には四心会の浅野宏明会長、湯浅康治副会長、中孝二監事、森若進幹事長が参加され、同窓会会員となる3年生に会長より歓迎の言葉が贈られました。3年生を代表して小幡将己君が挨拶の言葉を述べ、浅野会長と握手を交わしました。

記念講演会では、平成26年度卒業生で現在、慶應義塾大学総合政策学部2年の青木蘭さんに「自分を見つけていくこと」という演題で講演をしていただきました。

本校在学中は、創部2年目の女子ラグビー部で3年間主力選手を務め、主将として臨んだ「第3回全国高校選抜女子セブンズラグビー大会」では2連覇を達成。チームをけん引し、自身もMVPを受賞されました。

現在、クラブチームの東京フェニックスに所属し、睡眠時間を削って、勉強とラグビーを両立されているそうですが、昨年は怪我をして戦力外通知を受け、辛い日々を過ごしていたそうです。これまで外に向けていたベクトルを自分に向け、「これは将来につながるからやろう」と自分で考えるようにすることで、今では試合にも出られるようになり、監督の言われることも理解できるようになり、すべて上手くいっていると話していました。身近な先輩の話を興味深く聞いている3年生に、「やるか、やらないかの選択をするのは自分。どちらかを選択していくのが人生。勉強したり、本を読んだり、色々な人と出会って、話して、自分の物にして、これだというものを選択してほしい」と最後に力強く語っておられました。

3年生は、1月27日で卒業試験を終え、卒業式まで自宅研修となります。

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(この記事の投稿者: 石見智翠館高等学校)

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