2008/12/15 卒業記念品絵付け会

本校卒業生は、同窓会四心会(会長浅野宏明氏)より卒業記念品として、地場産業の一つである石見焼きの湯呑みを贈っていただいている。11日(木)午後1時50分より、理科室において湯呑みに思い思いの言葉を書き入れる絵付けの会が開かれました。平成12年からこの事業は行われいて、今年で9回目となります。

3年生は多目的ホールで、同窓会よりこの事業について説明がおこなわれた後、各クラス毎に理科室に入り絵付けの作業を行いました。本校OGで地元江津市の陶芸家山下時子さん(平成2年卒業)から、絵付けの方法についての説明をうけました。3年生一人ひとりが自分の湯呑みを手に取り、筆に釉薬をつけて記念の言葉を書き入れます。なかには言葉が思い浮かばずに、筆を持ったままじっと固まっている生徒もいました。

「自分らしく」、「感謝」、「友情」、「やればできる」、「永遠」、「有言実行」、「財宝以上の3年間」、「さよなら江の川」など。入学してから現在までの高校生活を自分なりにふり返っての言葉を丁寧に書き入れていました。

記念の言葉を書き入れた湯呑みは、山下さんの秀山窯で1月下旬に窯入れをしていただき、卒業式の前日、3月2日に記念品贈呈式で卒業生に手渡されます。また全日制と同様に通信制卒業生にもこの記念品は贈られます。

(この記事の投稿者: 石見智翠館高等学校)

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