2011/10/24 バレー石見地区新人戦優勝

予選では、益田東高校、邇摩高校に2対0の貫禄勝ちし、決勝ト-ナメントでは、島根中央高校に2対0で勝ち、決勝では江津高校に2対0で勝利し優勝となりました。

ただ、速攻のチ-ム作りの中で目標の全国制覇に向かうにあたり、まだまだ課題が残る大会ではありました。

予選の仁摩に13失点、決勝の江津高に19、16失点は決して相手の強打に負けたのではなく、フェイントボ-ルレシ-ブミス、ブロックミス、時々現れるチャンスボ-ルを相手に返してしまう。

結局、二枚のエ-ススパイカ-に頼らざるを得ない結果となっている。センタ-の速攻の決定率不足、フェイントがチャンスボ-ルになるような返球ミス。攻撃のサ-ブミスは仕方ないとしても

競り合いの時のサ-ブミスはやはり痛い。しかし、この半年間で矛盾するようだが、サ-ブレシ-ブ、スパイクレシ-ブ、セッタ-のトス回し、全体のアタッカ-の急速な進歩は素晴らしいものがある。

集中力の継続、チ-ムの和、一人ひとりの責任感も十分に伝わる試合運びだった。だが、県一番、全国制覇を勝ち取るためには、上記の一瞬の判断ミス、相手攻撃陣の攻め方をはやく判断し、

自分たちの速攻型バレ-に持ち込まなければならない。後、一ヵ月後の選手権に向け、どれほど自覚し調整するかがポイントとなる。石見の雄ではなく島根県の雄になってほしい。

今はまだ発展途上ではあるが、先に述べたような凡ミスを早く修正し、速攻型のチ-ム作りをしないと全国ではまだ通用しないと感ずる。しかし、石見地区とはいえ優勝は自信となり、更にステップアップするチ-ムなので期待は大きい。全員怪我がなく最高の状態に自分を高めれば安来高校には十分勝てると確信した試合だった。

(この記事の投稿者: 石見智翠館高等学校)

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