2011/11/28 消防訓練を実施しました

本校は、11月28日午前11時より江津消防署、消防副士長三上浩二氏のご指導のもと、全校消防訓練を実施しました。

想定では火災発生場所は1Fの調理室。全校に避難指示を出し、生徒はクラス毎のまとまり、教科担任が引率して野球場に退避しました。また、火が大きく燃え広がって初期消火がむずかしいと判断して、事務室から江津消防車に火災の発生の通報と消火の依頼と行いました。

三上氏から、教室から避難場所へ向かった生徒の態度に評価があり、「迅速に落ち着いた行動でできたことはすばらしい。ただ少し私語が多かったかもしれない」とおほめの言葉とご注意をいただきました。

その後、第一グラウンドに集まった全校生徒で消火訓練を行いました。消防署の水(みず)消火器を使って、消火器の操作の仕方と学びました。三上氏より、火元に近づき「ピン・ポン・パン」の順番で、消火器の安全ピンを抜き、ホースをポンと取って、レバーをパンと握って消火を始めるとよい、と操作のコツを教わると、生徒から感嘆の声があがりました。消火器操作の方法を学んだ後、実際に灯油の入ったプレートに火を付けて、生徒対は粉末(ふんまつ)消火器を使って、代わる代わる消火を行いました。

三上副士長は、「先ほどの消火訓練のように、消火器は1本で消火するより2本使った方消火の力が強い。家で火災が発生した場合、火が天井までまわると消火はなかなか難しい。その場合、119にすぐ通報する。自分の身をまもり、家族の身をまもることをまず優先させて欲しい。」と生徒たちに話されていました。消防訓練は12時30分に全て終了いたしました。

(この記事の投稿者: 石見智翠館高等学校)

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