春の息吹に桜の花びらが舞い心和らぐ本日4月9日に令和7年度入学式が行われ、今年は186名の新入生を迎えました。

岡﨑校長より、

「皆さんに、一つの言葉を贈ります。それは、「雨だれ石を穿つ」という言葉です。小さな水のしずくでも、長い時間をかけて落ち続ければ、やがて固い石に穴をあけます。どんなに小さな努力でも、あきらめずに続けることで、大きな力となるという意味です。高校生活は、特別な才能を持った人だけが輝く場所ではありません。毎日コツコツと努力を重ねる人が、最後には大きく成長していきます。一日十分の勉強でもよい。一回のあいさつでもよい。一歩の挑戦でもよい。その小さな積み重ねが、三年後の皆さんを大きく変えていきます。うまくいかない日もあるでしょう。思うように結果が出ないこともあるでしょう。しかし、そのときこそ思い出してください。努力は、すぐに結果として現れなくても、確実に自分の中に積み重なっているということを。

そしてもう一つ、大切にしてほしいことがあります。それは、人とのつながりです。
一人でできることには限りがあります。しかし仲間がいれば、人は何倍にも成長できます。仲間と励まし合い、支え合いながら、ともに成長していく三年間にしてください。
本校は、挑戦する皆さんを、全力で応援する学校です。
この石見智翠館高等学校での三年間が、「努力することの大切さ」を知り、「自分の可能性に気づく三年間」となることを願っています。そして三年後、「ここで頑張ってよかった」と胸を張って言える日が来ることを、心から期待しています。
新入生の皆さん、ともに、一歩一歩、歩んでいきましょう。」と思いを述べられました。

新入生の皆さんの入学を心待ちにしておりました。皆さんのこれからの高校生活が素晴らしいものとなりますよう教職員一同、精一杯お手伝いさせていただきます。

本日はご入学おめでとうございます。

令和8年度 入学式を挙行いたしました